社長に報告の連絡を入れて、さて15元タクシーを呼ぼうとしたら携帯のバッテ
リー切れ。
予備のバッテリーは持っていない。
軽軌は終わり、もちろん2元バスも無い。
家に帰るコールもできない。
携帯のバッテリー持続時間短すぎ。一日も保たないとは・・・。
今度買うときは長い奴にしよう・・・。
結局普通のタクシーで開発区まで帰ることに。
もし中国へ初めて出張に来ていて、しかも中国語が話せなかったら、途方に暮れ
てただろうなぁ。
携帯電話のありがたさが身にしみた夜だった。
中国・大連の開発区に住む筆者が中国での生活を紹介。 中国の日常は、日本での非・日常。だから面白い。
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