目玉親父(QQチャット用のカメラ)を引っこ抜いてキーボードのUSBプラグを差
す。
中国のキーボードは英語圏のキーボードと規格が一緒。スペースキーが大きいの
でとても打ちやすい。キー配列が日本と違うが、もうブラインドタッチで慣れた
ので、キー表面の文字と実際のキー入力文字が違っても問題無し。
むしろ中文入力の時、キー配置が一致したので入力楽になった。
で、気をよくして、連チャンでブログを投稿。
最近タクシーの運転手によく「何人?」と訊ねられる。
「韓国人?」というパターンが一番多い。
見た目が韓国人しているのだろうか・・・。
こういう場合、下手に「韓国人だ」などとウソを言わないほうが良い。
運転手が朝鮮族だったりしたら、ハングル語で話しかけられて自滅である。
昨日は気分が良かったので「日本人だ」と答えた。
すると、「アー、アナタニホンジン」などと言われた。
大連は何気に日本語できる中国人が多いので気を抜けない。
日本人と分かったらホネまでしゃぶられそうな気がする・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿