2008年6月25日水曜日

罐罐面

昨日に引き続きトラブル対応。
昼食は辛い面が食べたいなと思い、食堂っぽい店へ行く。
服務員に辛い面があるかどうか尋ねると、勧められたのが「罐罐面」。
中国語だと「ぐぁんぐぁんみぇん」、日本語なら「カンカンメン」。
普段よく食べている辛い面は「麻辣面」や「担担面」なのだが、「罐罐面」は食
べたことがない。
チャレンジャーな私としては食べないわけには行くまい。


やって来たのは茶色い花瓶みたいな容器。蓋があったら壺だな。
中をのぞき込むと真っ赤なスープに青梗菜が浮かんでいる。
中国人の部下曰く「四川料理」らしい。
箸で面を探す。
水団みたいな小麦粉の固まりをつかんだ。
いわゆる刀削面というやつ。


ほおばってみると、適度に辛いスープの味がからみ付いている。
うむ、これは美味しい。
再び壺の中に箸を突っ込んで刀削面を探す。
はっきり言って壺という形は面倒くさい。
なんでいちいち具を探さにゃいかんのだ。


ただ、慣れてくると具を探すのが楽しくなってくる。
れんげですくうスープも美味しい。
本場四川ならもっと辛いのだろうが、大連では辛さを抑えてある。
普通のどんぶりラーメンであれば、すぐ食べ終わってしまうところだが、壺と刀
削面のおかげで、実にゆっくりしたペースでやっと食べ終えた。
お代は7元。
この手の凝ったラーメンは10元以上するのが普通だから、とても安く感じる。


場所は保税区西門を見て、手前左側のお店の並び。7番のバスが右折して遠回り
する交差点の左向こうのビルの一階である。
店のガラスに「罐罐面」と文字が書いてあるのでそれとわかるはず。
ラーメン好きな方はぜひ一度お試しを。

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