2008年7月4日金曜日

野菜や果物についてちょっと詳しくなったよーな気がする

先ほど、スモモを食べていて気がついた。
サクランボとスモモは親戚関係にあるんじゃないか?


サクランボは中国語で「桜桃」と書く。
独特の甘酸っぱさといい、サクランボをスケールアップしたらスモモになるよな
ぁ・・・、などと考えていた。


中国へ来てから野菜や果物について「へぇ〜」と感心するというか気づかされる
ことが多かった。
例えば、ピーマンと唐辛子は同じ呼び名である(辣椒)。青い唐辛子を大きく成
長させたらピーマンになる。
中国には辛いピーマンと辛くないピーマンがある。
見た目の判断は難しい。
日本でよく売られているへそがへこんだピーマンは辛くない。
唐辛子をそのままスケールアップした細長い形のピーマンがあるが、辛いものと
辛くないものがある。大連で通常売られているのは、この細長いピーマンなので、
買う時にいつも「これ辛いやつ?」と確認している。たまに騙されるのは愛嬌だ。


スイカやメロンがキュウリの仲間なのも、中国へ来てから知った。
中国語ではスイカは「西瓜」と書く。キュウリは「黄瓜」、メロンは「甜瓜」と
書く。名前に「瓜」がつくことで同じ仲間なんだということがすぐ分かる。日本
語ではスイカ、キュウリ、メロン。とても同じ仲間だとは想像できない。
もし中国へ来なかったから、一生知らないままだったかも知れない。
身近な野菜や果物なのに情けない話である。
私みたいないいおっさんですら知らなかったのだから、昨今の日本の子供たちは
推して知るべしである。日本の教育の問題は、案外、こういう身近なところにあ
るのかも知れない。
まぁ、とにかく、中国で育てる自分の息子は心配なさそうなことは確かである。

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