中国・大連の開発区に住む筆者が中国での生活を紹介。 中国の日常は、日本での非・日常。だから面白い。
仕事柄、自宅で遅くまで仕事をすることが多いのだが、電器スタンドの明かりがまぶしくないようにカーテンをひいて部屋を仕切っている。それでもキーボードを打つ音は小さいながらも聞こえるのだろう。来年は二部屋あるところへ引っ越そう。やはり家族でワンルームは無理がある。
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