まぁ、これは父親である私の遺伝。
幼稚園の頃は毎日牛乳をあたためてもらっていた。
理由は冷たい牛乳だとお腹を壊すから。
医者からお腹の薬をいろいろ処方してもらったが効かない。
そんな時、お義母さんから鶏の卵が送られてきた。
農家で放し飼いにされている鶏の有精卵である。
これをゆで卵にして黄身をお湯で溶かして子供に飲ませる。
お腹が治った。
スーパーの卵ではダメらしい。
ちなみに白身の部分は私が食べる。
半端じゃなくプリプリしている。
これが本当に新鮮な卵か。
普段食べてるのとは全然違うなぁ。
そんなわけで、我が家では今日も子供は口を真っ黄色にしているのだった。
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