2009年4月9日木曜日

ヒヨコが一匹死んでしまいました

朝起きたら、倒れていました。
昨夜は、やかましく鳴いていたのに・・・
一番元気だった子です。
最後までエサを食べていたのか、口の周りはエサだらけでした。
たった一元の命でしたが、最後まで一生懸命生きていました。


先日、実家の猫が死んでしまいました。
母がずっと面倒を看ていた猫です。
平成元年生まれ、ほぼ20歳という猫としては超高齢。
私にはちっともなつかなかった猫でしたが、本当に家族の一員でした。


亡くなったヒヨコはわずか三日間でしたが、私にとっては家族の一員でした。
ペットが亡くなるのは本当につらいです。


残ったピンクのヒヨコがやかましくピヨピヨ鳴いています。
最初はエサの要求かと思ったのですが、構って欲しいようです。
ちょっと遊んであげましたが、急ぎの仕事が残っているので、あまり構ってあげ
られません。
名前をつけました。
桃太郎。
ピンク色に着色されているので。
出店で売っているのは、たぶん皆雄でしょう。雌なら卵産むから簡単には手放さ
ないかと。


人間の子供もそうですが、小さいうちは本当に油断できません。


はやく元気に大きくなって欲しいと思います。

0 件のコメント: