日本では4月から公開されているはず。
昨年夏、米国で絶賛された作品。
異星人SFモノというB級テイストな映画。
80年代なら異星人の「発見」「遭遇」というテーマでしたが、この作品では
「遭遇後」、それも100万人もの異星人が地球にやってきて28年後、という設定。
なんか面白そう。
出だしはニュース報道のテイスト。
なるほど、これはちょっと今までのハリウッドSF映画とは違うぞ。
異星人のウェストがめっちゃ細い。CGなんかなぁ。動きは自然だ。
うーん、最近の映画は実写とCGの見分けがつかんなぁ。
この映画の見どころはリアリティ。
それでいて、DOOMみたいなゲーム的な演出もあって、米国人ウケする要素が仕込
まれている。
久しぶりに面白い映画に出会えた気がする。
これがヒットしたことによって続編も作るんじゃないかなぁ。
シリーズものになれば、ユニバーサル・スタジオのテーマパークにアトラクショ
ン作れそう。
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