周三、周四とあたたかく、ちょっと歩いただけでも汗をかいていた。
ところが昨日の金曜日は寒かった。
本当に着るものの選択が難しい。
日本に居た頃のように自家用車通勤であれば、ドアツードアで多少薄着でも問題
無いが、
こちらでは意外と歩くのでそうはいかない。特に昨日のように風が強いと1ブ
ロック歩く
だけでも死にそうになる。
家に帰ると中は蒸し暑くて、Tシャツに短パンという格好。
それでも我慢できなくて窓を少しだけ開けている。
飲み物も冷蔵庫で冷やしている。
大連の冬の到来だと実感。
中国・大連の開発区に住む筆者が中国での生活を紹介。 中国の日常は、日本での非・日常。だから面白い。
周三、周四とあたたかく、ちょっと歩いただけでも汗をかいていた。
ところが昨日の金曜日は寒かった。
本当に着るものの選択が難しい。
日本に居た頃のように自家用車通勤であれば、ドアツードアで多少薄着でも問題
無いが、
こちらでは意外と歩くのでそうはいかない。特に昨日のように風が強いと1ブ
ロック歩く
だけでも死にそうになる。
家に帰ると中は蒸し暑くて、Tシャツに短パンという格好。
それでも我慢できなくて窓を少しだけ開けている。
飲み物も冷蔵庫で冷やしている。
大連の冬の到来だと実感。
これはメール投稿で更新してるけど、アフィリエイトでやってるブログの方が
Webから更新してるので、seesaaそのものが表示されないと何も できない・・・。
頼みの綱のvpnは、事務所でログインしたままなので、使えないし・・・
劇画調でギャグも無いのだけれど、テーマが美食。
ググッと引き込まれる。
グルメ漫画は「クッキングパパ」「ミスター味っ子」「美味しんぼ」「将太の寿
司」あたりは読んでいる。
歴史をからめてくる(それも戦国時代)、というのは斬新だなぁ、と感じた。
毎回ちゃんとヤマ場があって、主人公は危機に遭遇するんだけれど、華麗に乗り
越える。
カタルシスがあって、無事解決。お決まりのパターンとは言え、いやだからこそ
主人公の心理描写に引き込まれる。王道ですよ、王道。
娯楽はこうでなくっちゃね。